北野武、石原さとみも努力してた！役者も英語が必須の時代？

最近、‘実は英語がペラペラ‘な有名人が話題です。COCO塾のCMで‘へぇ～’と思った伊勢谷友介は、12歳から英語教室に通い、大学4年でニューヨーク大学で映像を学んだこともあり、英語での演技も評価されているみたいです。ごく最近見るのは、英会話のイーオンのCMで流暢に英語を話している石原さとみ。いったいどこで勉強したのかと思ったら、実は、3年前、1ヶ月間ニューヨークで語学留学し、単身で奮闘していたそうですから、なるほど納得です。相武紗季も4月からアメリカ・カリフォルニア州大学に短期留学するそうで、役者もハリウッド入りとかも想定し、英語は必須という時代になってきているのでしょうね。

英語が話せるかっこいい女性有名人には、関根麻里、宇多田ヒカル、宮里藍、藤原紀香、早見優、工藤夕貴、滝川クリステル 、内田恭子などがあげられていますが、大方は海外生まれ、海外生活が長いとか、海外での仕事をしているとかで、英語は話せて当然という感じではあります。ネガティブ・キャラの栗原類は、父親がイギリス人、母親が翻訳家の日本人とのことで、ほぼネイティブ！ネガティブではなくネイティブみ！中野裕太は５ヶ国語を操るそうです。

ECCのCMに出ている北野武は、映画監督とかアーチストとしても海外に出かけることが多いのでしょうが、「だいぶ前から勉強していた！」というところがエライですねぇ。

あと、劇団ひとりとか、杏南海キャンディーズの静ちゃんもペラペラなんだそうですが、知りませんでした。このふたりは努力してる感じですが・・・どこでどのように勉強したのでしょう？

まあ、国際化時代と言われて久しいのに、まだまだ日本人の英語力は低いです。学校を終わった人ももう一度英語勉強し直してみませんか？石川遼くんの「ながら英会話教材」なんかもありますし・・・　日本の力を強めていくためにも英語はやはり必要でしょう。みんなで頑張りましょう！

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