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都知事選 最新の世論調査結果は・・・ [政治]

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都知事選の最新の世論調査結果は、やはり元厚生労働相の舛添要一が序盤リードのよう。

元首相の細川護煕氏(76歳)と元日弁連会長の宇都宮健児氏(67歳)、元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏(65歳)が続いているらしい。しかし、全体の4割以上の人が投票先を決めていないらしいから、選挙戦の行方はまだまだ分からないですねぇ。

自民党都連と公明党都本部が推薦する舛添氏は、両党支持層の5割以上を固めたみたい。「脱原発」で元首相小泉純一郎氏と共闘する細川氏は、民主、結い、生活3党が勝手連的な支援をしているが、正式な出馬会見が22日にずれ込んだから、出遅れ感は否めない。

 今回の都知事選は、東京オリンピックが開催される2020年の東京の姿をどの候補者がどんなふうに描くかですねぇ。都民が重視している争点は「少子高齢化や福祉」が26・8%で最多だったようです。「景気と雇用」も23・0%。「原発・エネルギー問題」「災害対策」の順で続き、「東京オリンピックの準備」は7・7%とそれほど大きな争点にはなっていないようです。

都知事選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた都民が9割以上!やはり注目度の高いですね。「投票するつもり」は76・2%で、「投票日前に投票する」も20・0%だったそうです。
都知事選 最新の世論調査でした。


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